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電子書籍出版

公開日: : 最終更新日:2015/03/09 出版

電子書籍出版について考えてみます。私が先日来、当ブログで空母と呼んでいる部分です。

「少しはネットで稼ごう」と思い立った当初、真っ先にやろうとしたことが電子書籍の出版でした。もともと日本語を外国人に教えるという仕事柄、市販の日本語教科書というものを商売道具にしていたんですが、どうも私どもの学校へ来るようなごくごく「一般」の方にはこうした普通に本屋で買える教科書でさえ難しすぎるような印象を持っていました。

もっとうちの生徒に合った教科書を作ろう。

というのが合言葉となって、ちまちまと作業を始めたわけです。ところが、「ネットで稼ぐ」という新たな要素が加わったことで、どうせならそれをネットで電子書籍として広く販売し、稼業の中核に据えようとの思惑が芽生えます。

つまり電子書籍として扱いたい商品とは日本語の教科書なわけです。それも市販のものには見られない超初心者向けの工夫を盛り込んだやつです。

ただ、それをどうして実現すればいいのかについては未知数でした。電子書籍を販売できるのは、メジャーなところではAmazon、iBook store、Google Playです。他にもあるそうですが、あまりにもマイナーなので今は触れないことにします。

ここで参考までに、これら三つの市場規模というのがいかほどなのかを調べてみました。例によって急ぎ足で情報をかき集めただけですが、意外な発見がありました。Google Playの規模はかなりまだ小さめだと想像はつきましたが、なんとAmazonの電子書籍の市場よりiBook storeの方が大きいとの指摘を見つけました。具体的な数値はありませんでしたが、自分の中では

Amazon>iBook store>>>>Google Play

といったイメージだっただけに驚きです。となれば、iBook storeでの出版にも俄然力を入れる必要があります。

しかし困ったことに、この上位二者のファイル形式は別物なんです。つまり、同じ内容の書籍を別の種類のファイルで準備しなければならないわけです。iBook store向けにはePub形式でいいんですが、Amazon用にはmobiというKindle向けのちょっと特殊なファイル形式に書き出す必要があります。実は、既に実験として昔作ったデジタル絵本を新たにKindle本用に出版してみましたが、一ヶ月以上たってもiBook store用に満足のいくePubへの書き出しができていません。なぜかうまくいかないんです。もう面倒臭いんで放置してあるわけですが、iBook storeの市場規模がAmazonに匹敵、あるいはそれ以上ということであれば、70%というその高めのロイヤリティーもあってかなり魅力です。もうやらねばなるまいという感じです。

というわけで、先ほどからiTunes Connectにて銀行口座と税務に関する登録を試みているんですが・・・。なんだかうまくいかないですね。検索してみてもAmazonの時ほどには情報も見当たらないですし・・・。本当にAmazon>iBook storeなのかとちょっと不信感が芽生えてきました。

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